曲げわっぱの弁当箱のご紹介

秋田大館曲げわっぱ小判弁当。秋田杉を熟練した職人さんによって作られた伝統工芸曲げわっぱ。木の優しさとぬくもりでゴハンがとっても美味しい!
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木曽ひのきの曲げわっぱは江戸時代中期、中仙道を往来する旅人を相手にひのき、ケヤキなどを材料にして曲げ物や櫛といった日常品を作り始めたのが始まりで、江戸、京都より全国へ伝えられました。

 
 

 

 
曲げわっぱはプラスティックのお弁当箱にはない「木の香り」と「木の温かさ」を感じます。そして木は余分な水分を吸収してくれますので、とにかく白いごはんが美味しいんです。
そして美しい木目が白いごはんとおかずをいっそう美味しそうに感じさせてくれます。
職人さんがひとつひとつ丁寧に仕上げています。木の肌触りが使えば使うほど味がでてきて、愛着を感じるお弁当箱になりますよ!
 
木曽ひのき漆塗り曲げわっぱ 商品ラインナップ
 
木曽檜 曲げわっぱ弁当箱 丸型二段
木曽檜弁当箱 一段 木地呂塗
 
 
お父さん向け 価格:9,500円
女性向け 会社のランチに 価格:5,600円
 
 
 
小判型二段 木地呂塗弁当箱
木曽檜曲げわっぱ弁当箱 小判( 小)
 
 
男性向け 弁当男子スタート! 価格:8,160円
ごはんとおかずが分けられる! 価格:5,600円
 
 
 
職人さんの技が光る伝統の技。長い時間をかけて受け継がれた技術は歴史を感じます。
 
 
生漆と地の粉を混ぜたサビをコクソの上につけます。錆をつけて滑らかにします。錆つけは先の細いヘラで行います。 サンドペーパーでサビをつけた場所など全体を研ぎます。 研ぐ事により表面に非常に細かいキズが出来て、漆が乾いた時に剥れ難くなります。  
 
生漆を刷毛で塗り乾く前に専用の布で漆を摺り込みながら拭きます。 摺り込みながら拭くことから「摺漆(すりうるし)」又は「拭き漆(ふきうるし)」と呼びます。 塗った漆を乾かすために専用の部屋に入れます。漆を乾かすには適度な湿度と気温が必要です。曲げわっぱ弁当箱は漆塗りと乾燥を何回も繰り返して完成します。  
     
   
   
   
 
   
   
   
 
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